2週間の検疫所隔離と7日間の自主隔離場所の移動の際の手続きと2つの場所の違い

台湾生活

こんにちは、ポンジュです!

台湾では現在14日間の隔離(到着した日は0日なので15日間)と7日間の隔離が必要です。https://ponju01-10taiwan.com/%e5%8f%b0%e6%b9%be%e9%9a%94%e9%9b%a2%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%80%81%e3%80%8121%e6%97%a5%e9%96%93%ef%bc%9f%ef%bc%81/12/

2週間の隔離を終えると次は7日間の自主隔離期間の始まりです。

教育部から決められた時間に退出手続きを済ませ、車で次の場所まで移動しました。

ベンツだったのですごく乗り心地もよかったです。(笑)

隔離場所への移動(学生)

教育部から伝えられた時間までに退去手続きを済ませます。

手続き

・パスポートを見せる

・部屋の物がそろっているか確認(持って行ってはいけないものがあるかどうか)

の確認が済んだら荷物をもって部屋を出ます。

久ぶりの外出です☆彡!!!

そのあと預けていた物を返してもらいます。

※検疫所では、はさみ等の危険物やアルコール類、薬(多くもっている場合)などは最初に預けなければならなかったです

15日間の隔離と7日間の自主隔離場所の違

  • 検疫所

最初の隔離であり、感染の危険性が非常に高いことから厳しく管理される

・放送で案内がある

・PCR検査が3

404 NOT FOUND | ポンジュの台湾留学
ジューシーな台湾留学を紹介!

↑PCR検査についてはこちらで紹介しています↑

・虫が出なかった(窓も開けられない)

・外出禁止

自主隔離(ホテル)

基本的にホテルの過ごし方と変わらない

・時間を放送で流されていた時よりも縛られている感じがない

・外の景色がみられる

・ごはんが温かい

・ウーバーやフードパンダの利用ができる

(・浴槽がある)

実はホテルに1週間の隔離なのに9個も歯ブラシがありました(笑)(笑)これは次回持ち物についてまとめるのでそこで紹介しますね(笑)


・ほぼ外出禁止(外食や公共交通機関に乗ること以外ほぼ許されるのですが、留学生の場合はひとによって大きく下がりました。私の場合は外出は禁止だったので、14日間の隔離とほぼ変わらなかったです(´;ω;`))

共通点

・外出禁止(人によって差があり、自主隔離期間で出られる人は多いです)

・検温(一日二回)
・手洗い洗濯

比較的時間に縛りがなくなったのとケータリング(ウーバーなど)が利用できるようになったのが本当に大きいな違いです。

まとめ

外には出られないのには慣れてきますが、日本食が恋しくなるのでもっとお菓子やお湯で作れる食べ物など持ってきたほうがよかったなと思いました。日本では食べられないフルーツを食べることができたのはうれしいです。

そして手洗いで洗濯するのには洗濯機の偉大さを感じます(笑)普段の何気ない生活も技術の進歩によってこんなに便利になっているのだと気づかされました!!!

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